あきチュウの映画!ざんまい!!

映画を観て感想をつづる仕事したい

映画「リメンバー・ミー」を観た。

(記事は5/17に記載)

あなたは

死んでも覚えておいて貰いたい?

 

 

 

 

 

 

 

命題が重いよ〜。

 

映画自体は予想通りですけど

それでも一応ネタバレ注意で行っとこうかな。

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。いきなりですが、私は字幕が好きです。

海外の映画ならできるだけ字幕。

日本語吹き替えは個性の強い俳優さんの声が

とても浮いて聞こえるからです。

それに日本には声優という仕事があるのに、

声優ではなく俳優や芸人を起用することに

納得できない分類の人間でした。

もちろん、真摯に演技と向き合って、

声優という仕事をバカにしないでやっている人もいるとわかっています、

わかってるけど

そうじゃない人もいるじゃん。。。

 

あと俳優の顔が浮かんじゃって真剣に見れないんだよね。

なので、

私は字幕派です。

なのに……

 

 

 

 

一番嫌いな策略に負けて吹き替えで見てしまいました。

そう、若手俳優を起用したのです。

ぐぞう>_<

 

でも正直吹き替えでも良い感じでしたよ。

本当に。

いままでの吹き替えの批判を反省する程度には。

決して自分を守るためではないです。

ほんと、ほんと。

 

 

 

 

 

 

ところで、物語の話に戻ります。

物語は予想ができるので、めっちゃ大号泣するかと言われればどうかなー、普通。

 

でも歌に違和感がないし、

まあほどほどって感じでした。

 

わたしの映画観たシリーズ読んでくださってる人にわかりやすく言えば

「これが主題歌だよグレイテストショーマンさんよぉ」

と言えるくらい歌が繰り返されました。

 

 

さらにこのremenber meって、

「忘れないで」と「覚えていて」にきちんと分けて訳されているので

「うわああ、ディスニーだな」って心底感心しました。

(いい意味だよ)

 

 

 

 

そしてエンディングでこの曲が流れると

ぶわっと、この映画の命題を思い出すんです。

 

 

忘れ去られると消えてしまう世界で、

 

どうか忘れないでほしいという願い。

もう私は死んでしまったけれど

私は貴方を覚えている、愛している

だから

忘れないで

 

と願いながら

それでも人は忘れられていく。

 

 

 

 

 

うわあ……なんて怖い映画なんだろう。

映画観ながら何度も(うわあって心の中でつぶやいていました。

 

 

いい映画です。

リメンバーミー。

はなまる。

 

 

 

ところで最近映画のマナーが一段と悪くなっていませんか。

映画観ながら話す、携帯を見る、もういい加減にして!

映画「ジュマンジ/ウェルカムトゥザジャングル」

オタクに生まれてよかった〜〜〜!!!

(実際に書いたのは5月14日)

 

 

なよっちいロック様が見れる映画って珍しくないですか?

 

ジュマンジというボードゲームをテーマにした映画の

リメイク版?

ていうことでいいのかな?

とにかく何がすごいって

 

キャーと叫ぶロック様が見れること。

 

 

もう無理できないって弱音を吐くロック様。

筋肉ムキムキなのに口に手を当てて驚いてるロック様だよ。

 

 

そしてロック様を上回ってすごいのがこの人。

ジャック·ブラック!

みなさんご存知スクールオブミュージックのジャックブラックだよ!

ヒゲでお腹ぽよんのおじさんだよ!

 

なにがすごいってどう見てもおっさんなのに

どう見ても女子高生に見えるんだ!

何をいっているかわからないと思うから本当にこればかりは

見てもらうしかないと思うんだけど…

 

はぁ、しゅごい。

 

 

あと「女子高生が男を落とす方法」という最高のシーンが

なんとアドリブだっていうから

開いた口が塞がらないどころか

その口にコーラだと思ってコーヒー注がれて

飲まされた気分です

 

すごい。(しつこい

 

実際にゲームの世界に入り込んだら

こんな感じになるのかなー、でも若干古いゲームだけど。

女の子たちは可愛いし

エンディングもいい感じ。

夢と希望がある。

回収ミスでは?と思う伏線もあったけど

でも

大満足の2時間でした。

 

 

彼女とデートするときに見たら

面白い!と話題に事欠かないかもしれないかもしれない。

 

 

 

 

 

 

知らんけど。

映画「修道士は沈黙する」を見た。

与えよ、されば与えられん。

 

ふぁ、ものすごく感想言いたくない。

沈黙こそが唯一の自由なんですもの。

でも、今回は少なめに……

以下ネタバレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

G8の会議の中、特別に呼ばれた異質な3人。

その中の1人が修道士なわけなんですが、

すごく

すごく

異質です。

 

まるでその周辺だけ中世みたい。

 

そして発生する、死体。

殺したのか、自殺なのか。

疑われるのは、直前に話していた修道士。

 

っていう話なんですが、この修道士がめっちゃいい身体してます。

洋服脱ぐシーンがあるんですが

ほどほどに鍛え上げられた肉体がまた中世ぽさを上げていく。

 

修道士は何を聞かれても何も言わないのですが、

なぜかいろんな人が修道士に話してくる。

悩みや質問。

静かに過ごしたいだろうに、それを許さない周囲。

 

その光景もまた異質。

 

物語は進んで、回想により真実が明らかになって行くのだけど。

 

 

 

結局、どうなの?ってところは

不明だった気がする。

うーん、自殺って事で収めたけれど。

殺すことも可能だったろうなーというのが感想。

特に最後のまとめ(?)というか、解決編が

ザーーーッと情報を押し付けられて

咀嚼できないままエンディングを迎えてしまった。

 

景色は綺麗だし

映画の目的というか、主題は

なんとなくわかるんだけど。

 

 

真相だけが

ふわっと

わからない。

 

 

 

私の読解力が無いせいかな…。

みなさんは、どう思われましたから

(パンフを読むと、自殺のようですが)

 

 

 

はてなスターありがとうございます!

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映画「しあわせの絵の具~愛を描く人 モード·ルイス」を観た。

(実際に書いたのは5月14日です)

 

 

 

 

サリー·ホーキンスの実力に脱帽。

カナダの画家、モード·ルイスを実力派女優が見事に演じきった。

 

この映画のために何キロ落としたのだろうと疑問に思うほどに

サリー·ホーキンスはガリガリだったし

夫エベレット役のイーサン·ホークは筋肉マンだった。

 

二人の不器用な愛に、ほろりと涙がこぼれること必至。

もう今回はネタバレ注意とか必要ない。

だって、モード·ルイスの人生の話だから。

wikiれば出てくる。

 

正直、イーサン·ホークてめえ、厳しすぎるだろ

と言葉が荒くなる瞬間もあるのだけれど

時代背景を考えると仕方がないんですけどね。

人生は案外平坦で、特別なことを願っていたわけではない

モードルイスの人生の、

なんと綺麗なことか。

窓から見える景色が

こんなに美しく見えるなんて。

 

エンディングで実際のモードとエベレットの結婚している

生活の映像が流れるんだけど

エベレットが違いすぎてちょっと面白かった。

でも、映画と同じくらい幸せそうな笑顔が見れて

その時が一番泣いた。

 

 

お互い少し変な二人なんだけど、

ただ普通に愛されたくて

でも愛し方が分からなくてすごく不器用なんですよね。

最高。

 

 

 

というわけでただただ良い映画でした。

シェイプ·オブ·ウォーターで少しでもサリー·ホーキンスが

気になったら、見てみてほしい。

良いサリー·ホーキンスでした。

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」を観た。

みんな孤独なんだ。

 

 

 

アカデミー賞授賞が濃厚?マジでか。

正直、私はスリービルボードに一票だな~

 

 

 

脚本はきれいでほとんどすべての伏線は回収できていた。

日本の映画広告には珍しく、

宣伝内容も映画をほとんどあっている。

異種との恋愛。

でも、本当にそれだけだろうか。

R15の指定が入っていて、グロいと噂になっていたが

グロ映画を見まくっている私から見れば

別にそんなことはない。

年齢指定は性的描写のせいだろう。

一部だけモザイクがかかっていたが、それ以外は

(想像してなかったけど)許容範囲だと思う。

 

猫が少しでも傷つけられるのが嫌な人は見ちゃダメ。

 

 

 

以下ネタバレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画を観た人の多くが、

「最高の恋愛映画だった」

と絶賛しているのを観た。

 

でも、本当にそうだっただろうか。

この映画は、恋愛映画じゃない。

この映画で描いたのは、「孤独」だと私は感じた。

 

隣人と仲良く、友達もいるイライザは、性欲を解消することは出来ず

また言葉を話せない、孤児として生きる孤独を抱えていたし、

性的マイノリティーで苦しみ、仕事を手放したジャイルズもまた孤独。

ロシアから見捨てられ、研究すらできないホフステトラー博士の孤独と

夫が自分を顧みなくなったゼルダの孤独。

一見して幸せな家庭のストリックランドは、性癖を隠し、仕事も認められず

早く都会に戻りたいのにうまくいかず、一人孤独に悩んでいた。

 

不思議な生き物は、いわずもがな。

 

みんな、みんな孤独なんだ。

 

 

薄暗い水の底のような映画で、

心をかわしていく様子は素敵だった。

エンディングを迎えた後、

「イライザはあれでよかったの?」

と友達に問われた。

当然、良かったと思う。

イライザにとって水は怖いものではない。

水の中に入って自慰をするくらいだし、部屋を水浸しにする程度

なんでもないんだから

愛する人と過ごせるなら、それは満足できる結末だろう。

 

もちろん、それが現実ならだけど。

 

この物語を語っていたジャイルズは

決して水の中に潜って確認したわけじゃないから

もしかしたらただの妄想で、希望なだけなのではと

欝々とした気持ちになってしまう。

 

常に息苦しかったのは、

映像のせいだろうか。

それとも、人の醜さのせいだろうか。

エゴですべてを推し進めて物語が進んでいく様は

どんどん映画館の空気がなくなるかのような感覚に襲われた。

 

 

ところで、

彼を「神」かと問うていたが、

神だとしても復活したり蘇生させるのはご都合主義に過ぎる。

おとぎ話で

これは

ジャイルズの妄想だと、

結局あの生き物は「孤独」になってしまったと

心のどこかで思っているから

絶賛できないのかもしれない。

 

 

 

きれいで悲しいおとぎ話。

デル・トロ監督にやられた、とだけ言っておこう。

 

 

 

 

あと10日のカレンダーの裏の文字、なんて書いてあったか

気になります。

できれば、DVDの特典とかで入れてくれないかな。

あそこだけ回収されてなくて、残念だったから。

 

サリーホーキンスの全裸、美しかったです。

 

 

 

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アカデミー賞作品賞、監督賞等受賞されました。

おめでとうございます!

監督賞は納得、作品賞は個人的に悔しいです。笑

 

 

映画「ブラックパンサー」を観た。

陛下は陛下でも、

バーフバリよりも若い陛下なんだなあ

 

あきちゅう

 

 

 

 

 

ブラックパンサーはマーベル映画「キャプテンアメリカシビルウォー

で出てきたパンサーの王様ですね。

 

正直、いろんなキャラクターが出てきてくれたり

会話に登場するのかなーと思ってました。

 

予想外です!

 

 

 

 

以下ネタバレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったく登場しなかったね、キャラクター。

めちゃくちゃアフリカだったし、

にゃんにゃんがにゃんにゃんと戦う、

内輪もめ。

規模ちっちゃ!

 

カメラワークのせいか、陛下が速すぎるからか

何が起こってるのかわからないシーンもたくさん。

面白かったのはマーティンフリーマンのシーンくらいかな。

 

シュリちゃん可愛かったけど、あまりにもノリが軽くて

陛下とラボで会ったときなんて

アメリカの路地で「ヘイブラザー」ってやってるのかと思ったわ。

 

え、王家だよね。

 

陛下も、それでいいん?

 

テーマは父親が叔父を殺して放置した従弟との対戦。

シビルウォーでは、憎しみを捨てることができた陛下だけど

今回は従弟のこと殺しちゃってさあ…

あれすっごくモヤった。

結局暴力で解決だよ。。。

父上と一緒じゃない。

たとえエリックが求めたことでも

殺すべきではなかったじゃないの?

血塗られた王家だわ…(原作知らないけども)

「憎しみは捨てられる」って尊大に強要するくらいの陛下が見たかった。

 

まあ、そこが対比したかったのかもだけど。

「許す陛下」と「許せなかったエリック」

過去との決別、みたいな。

ワカンダが秘密を公表したのも、そうだよね。

5つの国は、陛下の公表を認めたのかな。

無理やりなのでは?

そういうところも丁寧にやってほしかったなああああああ。

 

バーフバリのせいで「陛下」「国王」への期待値がものすごく高いです。

 

 

わくわくしただけに。

 

で、最後に一つ。

 

 

 

ワカンダフォーエバー

は、英語じゃなくワカンダの言語で言ってくれ。

映画「グレイテスト・ショーマン」を観た。

 

全く記憶に残らない。

 

 

 

 

 

 

中途半端なストーリー、完璧すぎる音楽。

どうして絶賛してる人ばかりなのか。

みんな、お金貰ってるの?

お金貰って絶賛してるの?

 

 

 

 

正直、これを書くかどうかはすごく悩んだ。

だって私は、これからめちゃくちゃ批判する。

大好きなおヒュー(ヒュー・ジャックマン)の役のことも、批判しないといけない。

でも、映画ブログがみんな同じだったらつまらないだろう?

一応言っておくが、This is meは悪くないというか、音楽は悪くなかった。

良いと絶賛できるほどではないけれど。

色彩と迫力は抜群だということも添えておく。

つまり、1800円の価値はないけれど、1300円以下なら観て損はない作品だ、というのが私の感想だ。

 

ネタバレしまくり感想↓

 

 

 

 

 

 

 

映画の予告を見た。

キラキラ輝いていて、大好きなおヒューが主演で

サーカスの映画なのだとすぐにわかった。

 

そしてYou TubeでキアラのThis is meの動画を見た。

オーディションだか、リハーサルだかわからないが

感極まって泣くキアラにつられて泣きそうになった。

 

 

こんなに感情が乗る映画なら

絶対に見るべきだと、そう思った。

期待値はMAX。

 

 

 

私が求めてたのは、レミゼみたいな群衆劇。叩かれても這い上がる、歌の力で、怒りも悲しみも喜びも表現するものを想像してた。

 

でもこれはどうだろう。

周囲をただ振り回すバーナム氏の話でしかなかった。

いや、バーナム氏本人は素晴らしい人だと思う。

迫害され、隠れていた人たちに職と誇りを与えたんだもの。

一部の人は「障害者を見世物にするな」と批判してる人がいるが、それはお門違いだ。

障害者だろうが、適正に評価され、賃金をもらい、仕事に誇りを持てていれば

それが見世物だろうが、良いではないか。

本人たちが誇りを持ってやっていることを、周りがとやかく言うものではない。

だから、別にバーナム氏本人はいい。

でも、この映画のバーナム氏はどうだろう。

 

妻を振り回し、周囲を振り回し、その上謝罪すらない。

 

「This is me」歌った時、バーナム氏に酷いことされたのに怒らないみんな。

謝らないバーナム氏。

 

妻は浮気されたとは思ってないんだよね、でも

見捨てられたとは思っていたはず。

なのに、すぐに許す。

 

脚本家のフィリップなんて、もろもろ押し付けられたのに

お金払って許すし…

 

 

このバーナム氏を、時代背景とかを理由に

「仕方ない」ってした上で「エンターテイメントとしては最高」だと思うなら

仲良くなれない。

 

エンターテイメントなんだから、時代背景とか考えず(というから人として)

謝罪させてほしい。

 

いやもー、まだあるよ!

フィリップ!あんた、古典脚本家じゃないの?

仕事何したの?

貴族呼び込みたいってことで雇われたのに、貴族の客入った?

入ってないよね?

 

ジェニー、あなためちゃくちゃ上手なオペラ歌手だったの?

全く感じなかったんだけど?魔笛くらい歌って見せろや………

周囲が上手い上手い言ってるだけじゃ響かないんだよ!

歌の上手い女優ってだけじゃないかー!!

 

 

チャリティ、あなたね、お金いらない幸せ家族が最高って言ってたのに!結局実家に帰るんか!

そりゃ時代的に女が一人で子育てとか無理だと思うんだけど、それでもモヤモヤしたわ!!!

 

 

子供の頃の大きな屋敷、あれ夢だったんだよね!!!

なら奪い返せや!!!いまどこに住んでるんだよ!!!!!

 

 

エンディングで流れる曲も間違ってない???

リライトザスターズだった???と思うんだけど、そこはアミリオンドリームズにすべきじゃないの???

 

 

最大の問題は

 

なんでこんな素晴らしい作品になるものを

1時間46分にまとめたんだろう。

 

 

2時間、ないし2時間30分くらいにすれば

もっと完成度は高かったのに。

 

 

完璧を追い求めた結果、完璧すぎて、完璧になれなかった作品だった。

歌はミュージカルではなく、挿入歌。

感情よりも完璧を追い求めたんだろうなあ。

 

 

悲しい。

 

(ちなみに公開3日後くらいに見ましたが、

ずっと書くか悩んでいた感想でした)